ファンデーション

60代から覚える本格化粧品活用法~選び方を変えてみよう~

潤いのある肌にする方法

化粧品容器

食生活の改善が大切

潤いのある肌を保つには皮膚の保水力を高める必要があります。保湿成分の含まれている化粧水を使うのも重要ですが、日常生活でのちょっとした工夫で保湿力を高めることができます。乾燥肌を防止するためには内側からのアプローチが大切です。乾燥肌を予防するにはタンパク質、亜鉛、ビタミン類が欠かせないのです。特にダイエット中の人はこの栄養素が不足しがちですので、要注意です。どのような食品が良いかというと、卵、大豆、肉、魚、乳製品などには良質のタンパク質が含まれています。また牡蠣やレバーやアーモンドなどには亜鉛がたくさん含まれています。ビタミン類はあらゆる動物性植物性の食品に含まれています。日常生活でこれらの栄養素をなるべく摂取できるようにメニューを工夫することで保湿力を高めることができます。

セラミド配合の化粧品

食生活は身体の内側からのアプローチですが、外側からのアプローチは化粧品になります。肌の角質層には皮脂、天然保湿因子、角質細胞間脂質の3つの保湿物質があります。潤いのある肌を保つためには、この3つのバランスが保たれていることが必要です。その効果があるのがセラミドという成分です。化粧水をはじめとして普段から使う化粧品にはセラミドが配合されたものを使うと肌の保湿力を高めることができます。またレシチンなどの成分が含まれている化粧水も効果があります。またヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸、ミネラルなどの成分も必要です。これらの成分が含まれている化粧品はとても人気があります。反対にアルコールや界面活性剤などが含まれている化粧水や化粧品には要注意です。肌のバリア機能を壊してしまう恐れがあります。